時には「逃げるが勝ち」のこともある。

私のメンターである女性役員さんがいます。

彼女のことを高く評価する人がいる一方で、全く評価しない人もいます。

全く評価しない人の言い草は、

「あいつは、メンドウな仕事は徹底的にやらないからな」

「あいつは、逃げるよな」

というもの。

わたくしの目線からも、「イヤな仕事から逃げるの、上手い人だよなぁ~」と感じることがあります。



同じ組織で、自分の健康を守りながら、長く働き続けるためには、「自分の評価につながらない仕事」や「筋ワルな仕事」など、自分に降りかかる火の粉を上手く追い払ったほうがよい場合があります。

大きな会社組織で生き延びるためには、時には「逃げる」スキルというのが、時に非常に重要な場合があります。

責任ある仕事をまかされ、筋の悪い仕事を背負わされ、責任を取らされ、左遷されたり、メンタルを壊したり、体を壊したりする方を何人も知っています。

やっぱり、私のメンターである女性役員は、役員になるべくして役員になった方なのだ!!と思います。(なんだかんだいって、尊敬している。)



先月末から、担当役員から、(私の目線では)かなり筋のわるい仕事を任されそうになって、逃げ回っていました。

そして今週、ついに「あのプロジェクトについては、ひさこさん、貴女を責任者にしたい!」とはっきり言い渡されて、「もう逃げられないな」と観念しました。

とはいえ、そのまま唯々諾々従うのもシャクだったので、こう切り返しました。

「私をご指名いただいて、本当に光栄です!

頑張らせていただきます。

で す が ・・・・

この秋には、〇〇プロジェクト、△△プロジェクトも抱えていて、どれも失敗が許されない大きなプロジェクトです。

プロジェクトのリリースの直前2週間くらいは、身動きが取れなくなる可能性が高いです。

私をプロジェクトリーダーにした場合、どうしても手が回らない週間があると思います。

なので、私より1階級下のマネージャー、〇〇さんと〇〇さんもチームに入れてもらえませんか?

私から、入社3-5年目くらいの若い子たちに直接指示をだしながらプロジェクトを進めるのは、さすがに大変なんです。

私と若い子たちの間に、マネージャークラスを2人入れるだけでも、もう全然違いますから。

ホント、能力低いんで・・・よろしくお願いします!!」

本当に困った顔をしながら、言いました。

すると、役員は、笑いながら

「わかったよ。〇〇と〇〇だね。」

と受け入れてくれました。

無事、自分より1階級下のマネージャーを2名、チームに入れることに成功しました!

私は、プロジェクト進行上のリスク管理に徹して、中身の運営については、そのマネージャーさんたちに任せようと思います。

ちょっとだけ、「逃げられ」ました。

女性役員を見習って、もう少し、逃げるスキルを身につけなければ、と感じるこの頃です。



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