夫が受験エリートでなくて良かったです。

夫は、高校までは公立。

大学からは私立に行きました。

高校時代に、自営業を営まれていたお父様が急逝されたため、夫は、奨学金を借りて、働きながら夜間部の大学に進学しました。

なので、大学も、それほど良いところではありません。

長男が中学受験勉強を始めて、良かったなぁと思うのは、夫がいわゆる受験エリートではないので、長男と同じ目線で、新鮮な気持ちで、受験算数に取り組んでくれるところです。

「こんな問題も解けないのか?」

という詰問はありません。

等差数列の単元では、

「うわぁ~!これ、面白い問題だね。

お父さんも中学受験したかったなぁ。

この問題が解けないと、プログラミングは無理だぞ。

これは、まさにプログラミングの基礎の基礎」

などいいながら、気長に、長男に教えてくれます。



夫婦そろって、東京御三家出身→東大卒のカップルが会社にいますが、お子様方は、偏差値50台前の学校に進学されました。

特にお父様(私の同僚)は、子どものデキの悪さを全く理解できず

「どうして、そんなに頭が悪いんだ?」

と口走ってしまうことがしばしばあったそうです。

両親が偏差値的に優秀すぎると、子どもは大変です(涙)

人間、何が幸せかなんて、分からないもんだなと思います。

強がりに聞こえるかもしれませんが、私は、我が夫が受験エリートでなくて良かったなぁ!優しいお父さんだなぁとしみじみ思います。

話がややそれますが、学歴コンプレックスが強くて、それを「子どもの受験」を通して解消しようと思っている親は、毒親になりやすいです。

我が夫のように、学歴コンプレックスをばねに、仕事で成功して、満足な地位を得ていると(つまり、すでに成り上がっていると)、「子どもの受験」を通して、解消したいコンプレックスはないので、非常にフラットなスタンスを保つことができます。

学歴はあるに越したことはないですが、仮に学歴がなくても、その後、きちんと努力すれば這い上がることができる、そこを実体験している人は、強いです。

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