子どもの中学受験を終えた専業主婦母が、子どもの大学受験を目指して奔走するのは親の愛なのか。

中学受験は、親子の受験と言われることがあります。

親のサポートが大きい。

親のサポート次第で、子どもの成績の上下に影響があります。

親が情報収集し、親が志望校を絞り込み、何事も親主導で進められていく局面が大きいです。

わたくしの知り合いのワーキングマザーさんの中には、子どもの中学受験のためにフルタイムの仕事を辞めて、子どもの中学受験に伴走された方がいます。

その多くは、ワーキングマザーさん自身が高学歴のため、「子どもには最低でもこのレベルの中学校に入って欲しい」という明確な下限値があり、その下限値を確実に超えるために、子どもの勉強を一から十まで教えていました。

塾任せにせず、情報を取捨選択して、ワンツーマンで教えて、しっかりと望んだ結果を残された方もいらっしゃいます。

高学歴母は、結果の出る勉強法が分かっているので、それをしっかり子どもにも教えこんで、素晴らしいです。



その成功体験の快感を得たためなのか・・・

無事、私立中学校に進学された後は

「さぁ、次は大学受験よ!!」

とギアを入れなおして頑張られるパターンが、少なからず、あります。

いやいや、他人様のご家庭について、つべこべいう資格もないのですが(汗)

果たして、仕事を辞めた専業主婦母には、「結果の出る勉強法」を子どもに教えられたとしても、「大学卒業後、フルタイムで働き続けるタフさと要領の良さ」を子ども(特に娘さん!)に身をもって教えることができるのだろうか・・・・??

と思ってしまう自分がいます。


私の場合は、フルタイムで働く母に、かなり放任された中高時代を過ごした中から、要領の良さとタフさを身に着けてきたように思います。

そしてフルタイムで働く母親の背中を見て、結婚しても、子どもを持っても働き続けることが当然!というデフォルト設定が心の中に刻まれることになりました。

高学歴な専業主婦母の指導の下、「結果の出る勉強法」によって、大学受験を乗り切った先にある風景とは何だろう・・・・?!

息子の場合は、異性なので、どこかで「自分とは違う」と線を引かれる局面があるかもしれませんが、娘の場合は、母子一体となったまま、大学生になる可能性が、より高いような気がします。

歴史は繰り返すといいますから、そういう娘さんも、ある時点では、「子どもの受験勉強のために仕事を辞める」という選択をされるのかもしれません。

私の心の中で、

(お子さんの受験が終わったら、またお仕事復帰されるのかな?)

と期待していたのに、「あぁ、もうこの方は、お仕事復帰されないのね」という疑念が確信に変わりつつあるゴールデンウィーク終盤を過ごしています。

もうお仕事には戻ってこない元同僚さん。

それもまた、人生です。



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