良い人事評価を得るために努力していること。

3月末は、20人の部下たちの人事評価をつけていて、忙しかったです。

時間内にはどうしても取り組めませんので、土日出勤して、人事評価をしていました。

コメントも一人一人にあてたお手紙のように、書きました。
なるべく読んだ部下たちが励まさるような内容のコメントで統一。
厳しいことは一切書きませんでした。

人事評価のルール上、緩やかに、最上位の評価は〇%、その次は〇%、真ん中の評価は〇%のようなガイドラインがあります。

全員を最上位評価にするわけにいきませんから・・・(汗)

このガイドラインを意識しながら、やや甘めの評価をつけて、私の直属の上司に相談したところ、

「ひさこさーん。こんなにまじめに評価しなくていいよ!
最上位の次の評価の割合、もっと増やしてよ」

と言われて、急きょ修正しました(汗)



自分の部下を厳しく評価してしまうと、その部下たちを束ねる私&私の直属の上司の評価が下がってしまいます。

役員からみたら「そっか、そんな真ん中評価の仕事をする社員しかいないのか」

と思われてしまいます。

自分の部下たちに甘めの評価をしている他の部署がもしもあったとしたら、そういう他部署に負けて強いまいます。
→もちろん、甘めの評価をつけるだけの、数字目標をしっかり達成していることが前提条件ですが!

働き方改革を進めるには、無駄な業務をなくすよりも、仕事の効率をアップさせたほうがよいという話を聞いたことがあります。

部下たちだって、よい評価をもらったほうが、腐らずに「もっとがんばろう!」とモチベーションがあがるはずです。

よい上司とは、人事部ににらまれるギリギリのラインで、なるべく多くの部下たちに「よい評価をつけてあげること」です。

私の直属の上司は、良い意味で不真面目で、タバコ部屋で上層部や他の部署ともつながっているので、こういう勘所を教わることができます。



私の直属の上司のことを、「あいつは社内政治を上手く渡り歩ているだけだろ」と批判する人はいます。

けれど、いくら実力があっても、社内政治を上手く当たり歩かないと、正当な評価を受けることも難しくなってくるのが、社会人20年目以降のビジネスパーソンの常です。

私の斜め上の上司からは、

「ひさこ~。この会社に、頭の良い奴なんて、沢山いるんだ。

だけど頭の良さだけじゃ仕事はできない。

俺は、勘の良い奴を評価する。〇〇領域に関しては、ホント、ひさこの勘は冴えてるんだよ。」

と言われたことがあります。

「勘」を磨くために、いつも、他業界や競業他社ではどんなことをしているのか?リサーチをしていて、前向きな提案をし続けています。

ということで、今回の人事評価では、身に余る評価をいただきましたm(_ _)m

真面目で頭が良いだけでは、ビジネス社会で生き残れません。

子どもたちには、偏差値的なお勉強もある程度は頑張ってもらいたいですが、こういう「要領の良さ」も働く母の背中から学んでもらいたいと思います。

世間の風は冷たく、したたかでないと、潰されてしまいます。



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