人を蹴落として昇進した女性総合職の末路

私より10期上の女性総合職の話。

お若いときから、美人さんということで、社内外でも知っている方が多い有名人でした。

その知名度の高さは、ホント、スゴイ!!

個人が特定されてしまうので詳述は避けますが(汗)、

彼女には、一つだけ、強烈な癖がありました。

それは・・・

自負心が強いばかりに、彼女の「前任者」や「後任者」がどうしても自分よりも劣って見えてしまうことでした。

身もふたもないですね・・・(汗)

仕事の部署が変わると、新しい環境と仕事になじむまで、だれしもストレスを感じるものです。

彼女の場合は、そのストレスのはけ口は、きまって「前任者」でした。

「前任者が仕事をさぼっていたから、こんなこともできてなかった、あんなこともできていない」

「前任者が変な仕事の進め方をしていたから、クライアントさんとの関係がこじれている」

などなど。

自分は苦労している、大変だ、頑張っている・・・と健気な姿を見せていました。



わたくしよりも10期も上なので、正直、彼女が仕事がデキル人なのか、デキナイ人なのか、わたくしには判断できませんでした。

少なくとも、私よりも何階級も上を走っている人でした。

たまたま、私が、彼女の「前任者」(←男性総合職!)と飲み会でご一緒する機会があると、前任者として至らなかった点を彼女に多方面に向かってガンガン指摘され、面目がないよ・・・とがっくりと肩を落とされているお姿に遭遇することが時折ありました。

そして、飲み会の席で酔った先輩から、

「キミには、あんな女性総合職になって欲しくない。

他人を蹴落とせば、自分の評価が上がる・・・・わけではないんだよ。」

と涙目で言われたこともあります。

わたくしとしても、内心、彼女の言動が苦々しく、

「仕事の評価なんて、おのずとついてくるもの。前任者がどうのこうの言う必要はナイ!!

前任者の仕事をコキ下して、そのこき下ろし評がめぐりめぐって、前任者の耳に届いてしまうことで、彼らの心を傷つけていいことなんて、ナイ!!

と思っていました。

そして時は経ち・・・6年。

彼女は、自分との相性の合わない・ソリの合わない担当役員との関係に苦しんでいます。

担当役員とソリが合わないので、どんな仕事をしても、ダメ出しされ、評価されず、仕事のチームから外されて。

役員室での重要な打ち合わせにも、声がかかりません。

気まぐれ的に呼ばれたのかな?と思ったら、次回はやっぱり呼ばれなかったりして、精神的にも、とても苦しい日々を過ごしています。

ソリが合わないと、数年で他部署にポイっと異動させられてしまいますが、異動先の上司ともソリが合わず、重用されません。

そのループが続いています。



長いお仕事人生、長いトンネルをほふく前進しているような、苦しい日々はあります。

私にもありましたし、これからも、どこかであるかもしれません。

でも、彼女の場合は、

身から出たサビ

因果応報

としか思えません。

他人を蹴落とし、人の心と傷つけてきたのだから、そりゃぁ、当然の報いは得ます。

自ら蒔いた種は、自ら刈り取らねばならない。

そう思えてなりません。

他人を蹴落として短期的に自分の評価が浮上することがあるかもしれませんが、長くは続きません。

私は、前任者がどうのこうの、周りの同僚がどうのこうの、言いません。

何も言わずに、黙々と自分の仕事に前向きに打ち込んでいること自体が、自分の評価を引き上げてくれます。



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