「上司が壊す職場」

日本のメンタルヘルス研修の草分け、見波先生のご本を読みました。

内容的には「心が折れる職場」の続編です。

「上司が壊す職場」には、部下を精神的に不調に追い込んでしまう危険な上司が4つのパターンに類型化され、それぞれの特徴と対応法が書かれています。

パターン1:部下の感情が組みとれない「機械型」

職人肌で、自分の好きな仕事に没頭してしまうタイプ。周りの気持ちを読みとったり、対人コミュニケーション能力が低いタイプです。
こういうタイプは、コミュニケーションの低さゆえ、どこかで出世も頭打ちになりますので、ひさこの個人的には、メンツをつぶさないように気を付けつつ、放っておくしかないと思います。

パターン2:突然の逆上と罵声、長年の怒りと恨みを忘れない「激情型」

著者の見波さん曰く、この「激情型」の危険な上司は、男女比が1:3である印象をお持ちであるそうです。

えー!!そんな怒鳴る女性管理職、いるの??と、私はビックリ。

我が社では、ヒステリックな女性は、偉くなれません!

これは、女性は協調的で優しいというアンコンシャスバイアスゆえに、怒鳴る男性社員以上に、怒鳴る女性社員のことを、上層部(ほぼ男性!)が厳しく評価することにも関係するのではないか?と推測しています。

ひさこの個人的な受け止めですが、「激情型」の上司も、悪い噂が回って、結局大して出世しませんから、放っておくしかないと思います。

私なら、基本、放置プレーで、さらに一段階上の上司と仕事をして、激情型上司を追い出す画策をします。



パターン3:「自分は優秀」をアピールし続ける「自己愛型」

見波さん曰く、部下のメンタル不調にはつながりにくい、との見立て。

パターン4:部下は、自分の出世の道具「謀略型」

見波さん曰く、最も危険な上司の類型。

我が上司は、パターン3とパターン4の中間型だなと思いながら、読み進めました・涙

思いあたる節がありすぎて、読みながら、背筋が凍り付きました。

上司は選べないのが組織人の悲しさですが、危険な上司につぶされてしまうことほど、ツマラナイことはありません。

世間の風は強くても、私はめげずに、自分なりのパフォーマンスを上げていこうと思います。

ワーキングマザーにもお勧めの一冊です。



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