リレー選手をタイムと態度で選んだその後。

子どもたちの小学校の今年度の一年生のリレー選手は、短距離走の計測タイムのみならず、

授業態度

で、リレー選手に相応しい児童を選ぶことにしたらしいのです。

小1次男からの伝え聞きなので、真偽のほどは分かりません。

ママ友とラインをしていないので、噂をたしかめようもありません。



運動会が近づいてきて、リレーの練習が始まりました。

長男が次男に

「ジロー!1年1組の小林って、なんであんなに足遅いの? カーブも曲がりきれてないし、1組チームのみんなから、

『1組が毎回ビリなのはお前のせいだ!』

って言われてるけど。

走り方とか、あり得ないくらい、遅いから。」

と話していました。

私は

「リレーは団体競技でしょ。誰のせいだとか、そんなこと言わないのよ!」

と厳しく言ったところ、

「俺、1組じゃないし。俺のチームは1位争いしてるから、そんなこと言わないよ」

とのこと。

以下は、私の憶測ですが、小林くんは、短距離走の計測タイムに加えて「態度」がよくて、リレー選手に選ばれてしまったのかもしれません。

もしかして、計測タイムだけの選考であれば、もっと足の速い児童さんがいたのかもしれません。

他の学年は、おそらく、計測タイムだけで選考されてますから、選りすぐりの俊足児童が集まっています。

一年生だけ、「総合評価」のような選考をしたばかりに、小林くんのように、毎回、上級生から、

「お前、遅すぎ。」

などと言われてしまうことになったのかもしれません💧



もちろん、1年生をそんな風に批難することは許されませんが、勝ちたい!という思いがストレートに出てしまう子どもたちの気持ちも、すこし理解できます。

そもそも、速さを競うゲームにおいて、速さ以外の価値観が持ち込まれている時点で、歪みがあるのです。

公立小学校は、社会勉強をするところ。

世の中の不合理やゆがみも含めて、子どもたちは、人間模様から色々なことを学んでいきます。

選考基準のフェアネスって、何だろう。

小林くんは、選ばれて、幸せだったのだろうか。

そこから彼が学ぶべき事柄って何だろう。

朝からグルグル考えても、答えが出ませんでした。



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