セクハラ未然防止4ヵ条(2)

一.仕事関係の懇親会は5割出席率を狙い、一次会でさっさと帰ること。

子育て中の方なら、自然と出席率が下がりますので、それほど難しいことではないと思います。

毎回断っていると、社内ネットワーク形成上、マイナスなので、時おり顔を出す程度で十分だと思います。

大きなプロジェクトが終わった節目は大切です。

が、同僚や、ポジションが一つ上の上司との懇親は、私は、基本、夕方6時までの時間内、ランチ時をフルに活用することにしていて、夜の懇親会には、ほとんど出ません。



私は、役員に誘われた懇親会、普段お会いできない社外の偉い方々などの会食を中心に出ています。

フォーマル度が高いので、そもそも、くだけた雰囲気になりませんし、偉い方々は翌朝も重要な会議が目白押しのため、体調管理のため、9時半には散会になることがほぼ100%です。

2軒も3軒も、ハシゴするようなお酒好き、翌朝に備えたコンディションづくりをしないようなビジネスパーソンは、ワーキングマザーがわざわざ子どもの寝かしつけを夫にお願いしてまで、会食をご一緒するに値しない、いけてないビジネスパーソンが多いです。

お酒の量が増えるにつれて、シラフであれば、しなかったであろう失礼で不愉快な言動が増えるリスクが高まります。

君子、危うきに近づかず。

自分自身も、仕事関係者との飲み会では、あまり飲まないことを心がけることが肝要です。

夜の会食をご一緒して勉強になる人とだけ、一次会のみ、会食をご一緒する。

20代の若い方ならまだしも、30代後半以降は、このフィルタリングを徹底するだけでも、セクハラ未然防止の効果が高いです。



一.社内のトップマネージメント層に、自分を応援してくれる方を多くもつこと。

やや上級テクニックではありますが、社内のトップマネージメント層にも食い込んでいる、個人的に自分を評価し、気にかけてくれる役員がいる女性社員に対しては、回りの男性社員は、下手な手出しをしてきません。

下手な手出しをしたら、即、告げ口されると思うからです。

一つの会社に長く勤めることにより、得られる社内ネットワークは、自分の社内政治力を高めて、自分を守ってくれます。

パワハラまがい、セクハラまがいのことをする上司たちは、つまり

「強い者に弱い」

「権力に弱い」

のだからして、自分も社内で力ある方々をバックに、強く出た方が勝ちです。

私は、ややパワハラ傾向な上司の下で働いているのですが、💦そのことを10期上の男性メンターに相談したところ、

「あの上司は、○○役員を尊敬しているから、ひさこの発案で、飲み会セットしたらいいよ。

その場で、○○役員から、ひさこを応援するようなことを言ってもらえば、絶対に、あの上司はひさこをいじめるようなことはしなくなる!」

とアドバイスをもらいました。

素直に実行したところ、効果テキメンでした。

女性の場合は、男性の同僚よりも、偉い方々から気にとめてもらったり、会食をご一緒する機会が恵まれることが多いので、それは、ある種のアドバンテージとして、逆手にとって、自分を守ってもらう後ろ楯に使うことは、かなり即効性があります。

わざわざ会食をセットしなくても、社内の偉い方々とつながっていることをにじみ出しておくだけでも、効果があります。
←予防線を張りたい方に対して、ピンポイントに!
万人にアピールしていたら、単なるおバカさんになってしまいますので、ご注意ください。

ただし!

若さにあぐらをかいて、20代~30代前半に、仕事面で結果を出してこないと、年を取るにつれて、宴席に呼ばれなくなります。

セクハラ未然防止4ヵ条のうち、まず最初の3ヶ条を実践し、会社の売上に貢献することによって、

社内のトップマネージメント層に、自分を応援してくれる方が多く出てきて、自分の応援団として、自分を守ってくれるようになるのです。



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