公立小学校で世の中の理不尽さを噛みしめる。

4月、次男が小学校入学して間もなく、新1年生の体育の時間に、短距離走の計測がありました。

その日の晩、次男は、

「何度も計測して、速い子同士が勝ち抜き戦で、何度も走ったけど、僕がずっと一番だった!」

と嬉しそうに話してくれました。

なので、次男も当然リレーの選手に選ばれるのだろうと思ってましたが、次男は選ばれませんでした。


次男曰く、担任の先生から、

「計測タイムと態度で、リレー選手を選びました。」

という言葉とともに、リレー選手が発表されたそう。

自分よりも足が遅い子がリレー選手に選ばれたよ、とがっくり肩を落として、次男は薄暗い寝室で、布団に顔を押し付けて、声を殺して泣いていました。

兄と一緒に晴れ舞台に立ちたかったんだろうな・・・と私も悲しかったです。

実力一本ではなく、「態度の良し悪し」という先生の主観を判断に入れるのは、いかにも公立小学校らしいなぁ~!と。

公立高校出身で、試験が出来ても、内申点の評価で落とされいた我が夫は、

「リレー選手の選考で『態度』って何なんだろうね」と苦笑い💦

私は、そういう世の中の理不尽さを含めて、様々なことを経験し学ぶことが、公立小学校の意味だと思ってます。

挫折から立ち上がってきた子の方が、強くなれますし、頭の切り替えが早くなれますから、お調子者の次男には、よき社会勉強になりました。

振り返ってみても、私のこれまでの人生は、挫折から立ち上がってきた経験ばかりです。



次男には、

「今回は残念だったね。

あなたの授業中の態度がそんなに悪かったのかな?

お母さんは分からないけど・・・

小学校生活では、リレー以外にも目立てる場所は沢山あるよ!

漢字のテスト、算数、英語。

あなたが頑張れば、どこでも一番になれる。

自分が輝けるのはどこだろう?って考えよう。

絶対にある。

来年の運動会もある。

勉強はやっただけ結果に出るよ。あなたならできる!」

などなど励ましました。

挫折経験をバネに、タフな人間に成長していって欲しいです。



☆楽天でお買い物をするときに、必ずハピタスを経由して、1%ポイントを貯めてます♪
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

☆お読みいただき、ありがとうございます☆
にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ