「勉強のできる子は、家をみただけで分かる」

「中学受験は親が9割」の著者、西村先生が日経DUALで、「勉強のできる子は、家をみただけで分かる」という記事を書かれていたので、興味深く読みました。

以前、別の教育雑誌において、陰山先生が、モノが少なく片付きすぎているご家庭をご訪問して

「片付きすぎてるなぁ。

もう少し、子供が自由に、散らかしても良いスペースを作ってください」

とアドバイスされているのをたびたび拝見したことがあります。

教育者の目線からは、ご経験上、モノが少なくてすっきりしすぎているご家庭のお子様は、消極的だったり、自分の今のキャパシティ以上のチャレンジをしなかったり、端的に「優秀」なお子様の割合が少ないという肌感覚をお持ちなのだなと思いました。

(常に「例外」はありますから、きっと、ミニマリストのご家庭でも、学業優秀なお子様はいらっしゃると思いますが・・・一般的な傾向として・・・というお話です。



プレジデントファミリーは、中学受験シーズンが終わると、最難関校に合格されたご家庭を取材した特集を組んでますが、ご家族のリビングのお写真を拝見すると、学術書やお子様のモノにあふれていることが多く、

無印○品のモデルルームのような「テーブルの上などになにもモノがおかれていない、すっきりしすぎた」リビングは圧倒的に少数派(というか、いない・汗)です。

わたくしの会社の同僚にも、お片付け好きなしっかりとしたお母さまに育てられたんだなぁ・・と感じる方がちらほらいらっしゃいます。 

彼らの共通項として、

・無駄話をしない。良くも悪くもマイペースなので、ややもすると「あいつ、何の仕事してんの?」と誤解を受けやすい。

良くも悪くもアピール力がないので、自分の仕事の成果が正当に評価されないことがある。

←自己アピールの上手いお調子者に負けてしまうことも・・涙

・同時に複数のプロジェクトを進めていくことが苦手。デスクの上が散らかったまま、次のプロジェクトの会議へ突撃―!的なマルチタスクが苦手。

・自分のやり方にこだわりがあるので、周りの人を巻き込みつつ(周りの人のやり方にまかせつつ)仕事をすることが苦手。



周りを巻き込めないので、自分がインプットしたこと以上のアウトプットがない。レバレッジを利かせた仕事ができない。

・フワフワした、良く整理されていない、クライアントや上司からのリクエストを上手くかわせない。

返せないことがある。几帳面なため、(コインの裏側として)融通がきかない。職人肌。

こういう性格・気質が合うご職業はあると思いますが、少なくとも、わたくしの今の部署では、損することが多いなぁ・・と感じます。特に、マネージャー以上を目指そうとすると、非常にもったいない!残念!な印象を持っています。

我が家は、水回り3か所、夫婦の持ち物は可能な限りモノを少なくしようと努力してますが、子供たちは、塗り絵、レゴ、工作、理科実験・・・と、元気に家の中を散らかし続けています。

レゴや将棋盤をきちんと収納してしまうと、自分からは取り出してやらないことが多いので、基本、リビングに出しっぱなしなことが多いです(汗)

将来、教育費がかかるので、生活は極力すっきり・無駄なく。

子供は常に活動中・作業中。アトリエのように散らかったリビング。本棚。

それが我が家の理想です。



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