ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技

Amazonで購入して、一気に読み通しました!

想定される読者は「大きくて古い日本企業」の「中間管理職」。

私なんてまさにストライク!な読者ゆえに、頷きながら読みました。

目から鱗の新情報はありませんが、経験則的に感じていたこと、実践していたことを、ずばり整理している書物。私の足りない部分も鋭く言い当てられている気持ちになりました💦

本書によると、

✔ブライトサイド・スキル
・論理的思考力
・財務会計知識・スキル
・プレゼンテーション力
・資料作成スキル

✔ダークサイド・スキル
・人や組織に影響を与え、動かす力
・空気を支配する力
・人を正しく見極める力
・厳しい意思決定を断行できる力

経歴がピカピカの良いこちゃんでいるだけでは、時に痛みを伴う「改革」を決めて実行していくことはできない。古いものをやめて新しいものに買えようといはうときに、ひずみが出たり、反対運動が起きたり・・そうしたものを乗り越えて人を動かす能力や、組織に対する影響力、空気を支配する力が求められる。


社内のエリートと呼ばれる人たちの中には、表向きのブライトサイドの能力は際立って高いが、人心掌握力に欠けたり、社内の情報戦に弱かったりして、打たれ弱い人がけっこういる。それでは改革をやり遂げることはできないのだ。

(引用終了)

仕事をもつ母として示唆に富む内容ですし、育児書として読んでも、とても面白い内容です。

「学歴」「語学力」だけを目標にするならば、2学年分先取りして、ガリガリ勉強させたり、幼少期から英語漬けにして、英検対策に熱を入れることが、無駄のない最適な方法論なのかもしれません。

が、学歴だけは超一流だけど、全然仕事ができずに窓際や子会社に出向されている40代の諸先輩方をみるにつけ、頭がいいだけじゃダメだなと、日々痛感している働く母(自分!)としては、子どもにも、勉強とは別の次元の「人間的魅力」「ソーシャルスキル」を身に付けて欲しいと思っています。

話が前後してしまいますが、働く母は、どうしても労働時間の制約があって、男性同期とは違う働き方、保守本流の事業部には行かれない、違うキャリアを積まねばならないことが多いと思います。


私もそうですが、男性同期を羨ましいとは思ってません。

ピカピカのエリート部署では積めない経験を積み上げられますし、案外大きなチャンスが転がっていて面白いです。

自分の歩むべき方向性に間違いはない!と元気になれました(^^)

お薦めの一冊です。

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