次男。保育園最後の運動会!

次男も年長となり、今年が最後の保育園の運動会でした。

ダンス、短距離走、リレー。

短距離走は、6人くらい一斉に走り出すスタイルなので、横の人が気になってあまり本気で走れなかったようですが、ぎりぎり一着。(「みんなで仲良くかけっこ」的なほのぼの競技でした)

リレーでは、アンカーになれず、最終走者の一つ前に走りました。

バトンが手渡された時点で、すでに相手チームは半周以上リードしていたので、結局、負けてしまいました。残念!

長男以上に負けず嫌いな次男の「俺はそれでも勝ちに行く!」という気合の入った面構えが、私の瞼に焼き付きました。

運動会後、さっそく家に帰って家族で運動会のビデオ上映会をしました。

元陸上部だった夫は、ビデオをスローモーション再生していました。



そして、長男と次男に

「おい!よく見ておくんだ! ジロウがバトンを受け取った時点では、相手チームの選手は、ここを走っている。この位置をよく覚えておくんだ。いいね。」

そしてスローモーション再生しながら、ビデオを一時停止して

「ほら、ジロウがアンカーにバトンを渡した時点では、相手チームの選手は、まだこの地点にいる。つまりどういうことだと思う?」

長男も次男も少し考えて「距離が縮まったんだね」と答えました。

夫は、

「そうだよ、ジロウは、相手チームとの差をここまで縮められたんだ。それだけ相手チームの子よりも足が速いってことだ。自信を持つんだ」

と言いました。

「おら、ジロウ!お前はアンカーの子たちに負けてなかったぞ!ランニングフォームも無駄がなくて、とても良い。自分の走りに自信を持つんだ!」

と一生懸命励ましていました。

運動音痴だった私には、絶対にできない「励まし方」です。

私なら、安直に「あらー、まぁ保育園の運動会の結果なんて、どっちでもいいのよ」と言ってしまいそうです(アホ)

負けず嫌いの次男は、夫の検証が腑に落ちたらしく、運動会の結果を悔しがるそぶりは全くなくなりました。

我が家の「保育園での最後の運動会」には、ドラマチックな出来事はありませんでしたが、夫が我が子たちを愛し、「お前たちは価値あるものなんだ」と励ます父性愛に、私はジーンとしてしまいました。

こういう父性愛は「ライオンキング」の世界観に重なります・・・。子どもの成長には、母性愛も父性愛も必要です。



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