御三家出身の先輩から頼まれたこと。

某日。

会社で1期上の先輩(男性)に、「忙しいところ申し訳ないんだけど、〇〇日の15時から1時間くらい時間取ってくれない?ちょっと社外の人と打ち合わせするから同席してほしい。」とピンポイントでお願いされました。

その先輩のことは、入社当時から知っていて、最近は特に「脂の乗った」スケールの大きいお仕事をされており、個人的に尊敬している先輩です。

その先輩からの頼み事なのだから、万難を排して、お時間を確保しました!

何の案件ですか?と事前にツメたりするのも無粋なので、とりあえず、自分の担当しているお仕事関係で、社外の方にもお渡しできる資料を適当にみつくろって、打ち合わせ場所にまいりました。

すると、先輩は、スタートアップ企業を経営されている同年代の方を紹介してきて「ひさこさん、〇〇の分野詳しいから、少しコイツに話をしてあげてくれない?頼む!」と言われたので、手短にお話しして、質疑応答&意見交換をしてあっという間の1時間でした。

わたくしのような、大きな組織に属している会社員にはない、エネルギッシュさとカリスマ性のある素敵な経営者さんでした。


その経営者さんと先輩の共通項は、同じ中高(御三家)ご出身だということでした。

お別れ際に、先輩が、経営者さんに

「感謝しろよ!オレがたまたまひさこさんの一期上だったから、ひさこさんをひっぱりだせたけど、普通なら、そう気軽に相談に乗ってもらったり、話を聞かせてもらえないスゴイ人だぞ。」

と冗談っぽく言ってました。

そうやって、先輩が、それとなく後輩である私を立ててくれる、先輩なりの気遣いが嬉しかったです。
(仕事ができる人というのは、コミュニケーション能力を含むソーシャルスキルが高いものです。)

「いえいえ、大したお役にも立てずにすみません。また何かあったら、いつでもメールくださいね」と申し上げて、お見送りしました。

麗しき母校愛!!

中高一貫校で得られる人間関係は、一生の財産であり、資産です。

わたくしも、尊敬する先輩のお役に立てて嬉しかったですし、我が子たちにも、卒業後、20年経っても、お互いを助け合える、よき学友たち・同窓生たちと巡り合えるといいなぁと思っています。

※我が子たちは、御三家である必要は全然なく、元気のよい新興校もよさそうだと、思います。



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