ブランド公立小学校のリアル。

以前住んでいたエリアには、ブランド公立小学校として有名な小学校がありました。

長男の保育園のクラスメイトの半分は、そのブランド公立小学校に入学しました。

たしかに、その学区の平均世帯年収は1000万円近くで、区内でも、所得水準が高かったように思います。

教育熱心なご家庭が多くて、在学生は、お育ちの良さを感じる雰囲気のお子さんが多かったです。

とはいえ、所詮、公立です。

学校の授業レベルが突出して高いわけでもありませんし、学年によっては、授業の進行を邪魔してしまう問題児童がいて、「学級崩壊気味」のクラスがあったそうです。

また名物校長先生が転勤になってしまって、学校の雰囲気が変わった、という話も聞きました。
←いずれも、お子さまが在校生の先輩ママからの一次情報です!

ブランド公立小学校というのは、やはりメディアがおもしろおかしく書いている世界、のような気がします。



長男が通う公立小学校も、週刊誌などでは、都心の「ブランド公立小学校」に名を連ねていることがありますが、至って普通です。

大金持ちのクラスメイト・・のような噂は聞きません。

お勤め先は、(都心エリアゆえに)テレビのキー局、大手新聞社(高齢カップルも多く、お父様は編集委員クラスも結構います。)、広告代理店に勤めているご父兄の方も珍しくなく、「テレビでお見かけする方」もいらっしゃいます。

このため、暮らしぶりが派手なご家庭も一定数いますが、我が家のように、質素を貫く普通の家庭がマジョリティなので、別に大丈夫です・笑

あそこの小学校は評判がいいからと、子どもに、片道20分以上もかけて、交通量の多い道沿いを歩かせたり、幹線道路を渡らせたりしながら、越境通学させている噂を聞くと、なんだか複雑な気持ちになります・・・。


最近は、都心部の子どもの数が増えて続けてますので、評判のよい(いわゆるブランド)公立小学校は、学区内の進学希望者が大勢いて、学区外からの希望者は高倍率の抽選か、抽選すら行われないことが多いです。

どうしても子どもに通わせたい公立小学校があるならば、学区内に引っ越す、これが一番確実です。

学区外の小学校に通わせる場合、中学校の学区はどうなるのか、まで視野に入れて検討することも大切です。仮に頑張って小学校を越境させても、中学校からは小学校の学区とは違う別の中学校に行かねばならなくなったら・・中学校進学時に子どもが大変な思いをする可能性があります。やはり、学区選びは慎重に!です。

←中学からは私立に入れるから、中学校の学区は気にしないという割り切りもアリだと思います。

☆お読みいただき、ありがとうございます☆
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