川崎市に梨もぎに行ってきました。

毎年の恒例行事。週末に、子ども二人を連れて、川崎市内にある梨園を訪ね、もぎとり体験をしてきました。

梨は「狩る」のではなく「もぐ」といいます。
梨を持ち上げるように、さかさまにすると、ポキっときれいにもぐことができます。

こういう微妙な日本語の動詞の使い方、表現法も、実際に梨をもいでみると、分かることです。



電車を乗り継いで1時間弱。登戸駅から徒歩15分くらい。三平農園に行きました!

子どもたちには「一人5個までもぎなさい~」と言い、子供たちは、豊水や21世紀梨など、思い思いの種類の梨を選んでもいでいました。

色々な種類の中から選べるのも、もぎとり体験の醍醐味です。

そして、梨には色々な種類がある。形や大きさが違う。色も違う・・・そんなことも、一度実体験すれば、ごちゃごちゃ説明できなくても、直感的に理解できます。

家に帰ってから、梨をみんなで食べましたが、最初の一個目はすっぱかったです・涙

次男は、それ以来「梨、要らない!」と贅沢なことを言い放ち、食べませんでした。

長男は、「甘ーい豊水だけ、オレは食べる」とこれまた贅沢なことを言ってました。


子どもたちには、「あのね、スーパーで売っている果物は、『糖度センサー』で、甘いものだけが選別されているんだよ。観光農園みたいなところでは、糖度センサーは通さずに、自分でもいだものは、そのまま買って帰るから、すっぱい果物も混ざっていたりするの。それが収穫体験の醍醐味よ!!」と言って聞かせました。

どこまで理解できたかわかりませんが、いつか、社会科の授業などで「糖度センサー」の話が出てきたら、親子で出かけた観光農園の果物がすっぱかったことを思い出してくれたら・・・母としては嬉しい限りです。

何事も体験ですよ!